専門学校に入ってからのデザイン上達行動ランキング

今回は、専門学校生がデザイン力アップを目指して取りたい行動を、ランキング形式で紹介します!

デザイン専門学校に入ったら、とりあえず授業受けるだろ?他になんかやっとくことあるのか?

あるある!こんな行動をしてみると、周りと差がつくよ〜。

成長度順!デザイン力アップ行動ランキング

第5位 真剣に授業を受ける

成長度 ★★☆☆☆ 難易度 ★☆☆☆☆

当たり前じゃね?!?

マジのガチでやってる奴はそんなにいないんだな、これが。

学校によるかもしれませんが、私の卒業した学校では+周りから聞く話では、真剣に授業を受けてる人はそこまで多くありません。

デザイン案を何度も先生に提出して改善(ブラッシュアップ)したり、終わらなければ休み時間や放課後に作業をしたり…

当たり前といえば当たり前だし、周りと大きな差はつかないので5位ですが、自分にタネを蒔くつもりで授業を受けましょう。

第4位 デザインを収集・分析

成長度 ★★★☆☆ 難易度 ★★☆☆☆

一番簡単なところでは、電車内の広告を観察しましょう。プロが作ってる広告なので、文字サイズ・写真の扱い・装飾など、色々な工夫をしてリッチに見せていることが分かります。

窓に貼ってある漫画や本の広告よりは、不動産・脱毛・イベントあたりの広告が観察にはおすすめです。慣れてくると広告チェックが職業病になりますw

あとはPinterestを眺めまくるのが良いです。レベルの高いデザイン物がどんどん流れてくるので、勉強には最適です。

なぜこの色なのか、フォントなのか、配置なのか、装飾なのか…などなど、考えながら眺めましょう!ついでに自分のデザインも言語化できると、先生や上司に説明(説得)できるので便利です。

第3位 デザイントレース

成長度 ★★★★☆ 難易度 ★★☆☆☆

街中で良いデザインを見つけたりPinterestで参考になりそうなものが見つかったら、それを写真に撮るなりスクショするなりして保存します。

で、その画像を下敷きにしてデザインをトレースします。横に置いて真似でも良いですがおすすめはトレースです。

これの何が良いかというと、文字バランスや配色などをハッキリと実感しながら配置できることです。

特に最初のうちは文字サイズのコントラストを付けるのが難しかったりしますが、デザイントレースをやると「こんなに大きくしていいんだ!」というのが数値で分かります。

練習には最適な方法ですが、ポートフォリオには基本載せられないので3位です。

第2位 自主制作、単発バイト制作

成長度 ★★★★☆ 難易度 ★★★☆☆

ポートフォリオを充実させるためにも、自主制作は必ずやりましょう!!

ポートフォリオは、就活の時に企業に持っていく作品集よ。

自分の好きなものに関連した制作を中心にしていけば良いです。例えば私はヘヴィメタルが好きなので、ライブのフライヤーやCDのブックレットなどを勝手に作っていました。

行きたい業界が定まっている場合は、その業界に入りたい!という熱意を感じるように制作しましょう。例えばゲーム会社に行きたい場合、ゲームの画面を作ったり、キャラクターのイラストを描いたり…という感じです。印刷会社なら本の装丁、デザイン会社なら広告デザインなどですね。

こういったピンポイントな制作は授業ではあまりやらないので、自主的に作らないとポートフォリオが寂しい感じになります。

「単発バイト制作」は、例えば年賀状デザインのコンペに出したり、ランサーズやココナラで仕事を受けたり、教員経由で何かしらデザインバイトをしたり…ということです。お金が絡むので責任が発生して、いいプレッシャーの中で作業できます。

参考までに、私のポートフォリオ内作品比率は… 自主制作6:アルバイト制作2授業制作2 という感じでした。つまり8割は授業外制作物です。授業制作で載せたのは大会受賞作品とデッサンです。

第1位 デザイン会社でアルバイト

成長度 ★★★★★ 難易度 ★★★★☆

難しいというか厳しいですが圧倒的に成長できるのがこちら。しかも成長だけではなく、ポートフォリオの充実と就活ショートカットのオマケつきです。

「デザイン会社でバイトなんてできるの?」と思うかもしれませんが、まともな専門学校なら就職課に行けば斡旋してくれます。まともじゃない学校だったら…先生や先輩に聞いてみましょう。たまにIndeedにも掲載されています。

アルバイトといえど仕事なので締め切りがあります。しかも提出先は学費を渡している先生ではなく、バイト代をもらっている上司やクライアントなので、「間に合いませんでした」「思いつきませんでした」は許されない環境です。私なんぞは締め切りに間にあわせるため、授業課題を高速で終わらせてバイトの仕事を内職していました。ぎえー。

まあ学校が終わってからバイトに行って、しかもダブル宿題状態なのは大変です。でも短期でもいいから経験しておくのはおすすめです。

最初に許可を取るのが前提ですが、バイトでの制作物をポートフォリオに入れられると爆アドです。ただページ数が増えるだけではなく、就活面接時に「デザイン会社でバイトしていました」と実績付きで言えるのは大きいです。

しかも上手く行けば「バイト君」から昇格して内定ゲット、就活終わり!というルートが発生します。私の通っていた専門学校でもそのパターンがいましたし、私もその線を考慮してバイトに潜り込んだ感じです。

さらにさらに社会人になった後の転職活動でもポートフォリオ充実に一役買ってくれます。

そういうわけなので、デザイン会社やweb制作会社でバイトをすると厳しい反面、良いことが山ほどあります。食費削減のためコンビニバイトをするのは仕方ないですが、特に理由なく居酒屋やゲーセンでバイトしてるのは同じバイトでも全然違うので勿体無いですよ。

おわりに

まずは電車内広告の観察から始めてみっか!

うんうん。で、2年制なら1年次、3年制なら2年次の秋にはデザインバイトを始めていたい感じかな!

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